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カヤックのすすめ

2019/02/21
宇都宮,カヤック,アウトドア,

宇都宮セレクトショップ「ラマルシェ・メルヴェーユ」の水上です。

皆さんこんにちは!

 

アウトドア・フィールドのエントリーとして、キャンプほど適したアクティビティーはないでしょう。

なぜならキャンプを覚えると、森だろうが山だろうが、日を跨(また)ぐようなフィールドの深部へ行けるようになります。

 

ラマルではアウトドアとは結局 ”冒険” なのだと考えています。

だからこそ、そのアクティビティーの中で、自分が見たことが無いような光景に出会うと、もうドキドキが止まらないはずです。

今、自分が立っている地面、触っている岩は、もしかしたら人類では自分が最初に触ったのではないか?

などと考えれば考えるほど、ローマンティックで小さな冒険なのです。

 

アウトドアに惹かれてしまう皆さんのメンタルは基本的に冒険家なのではないでしょうか。

なので、アウトドアに興味を持たれた方はまずフィールドにエントリーする為に、まずキャンプを覚えましょう。

それは、あなたの冒険のプロローグが始まった事を意味します。

 

 

本日はそんな冒険のプロローグを終え、

次のステップに向かう皆さんにカヤックのお話をしたいと思います。

私達はフィールドで夜さえ越せるのならば、ほとんどの場所を身体ひとつでどこまででも歩いて行けるはずです。

 

しかしながら、人間の身体では根本的にうろつくことが敵わない場所の一つが水の上です。

ここは、道具の力が重要なフィールドです。

湖や川が目の前にあり、そこは未知の冒険フィールドがあるというのにたどり着けないというのは冒険家にとっては中々悔しいところでしょう。

 

カヤックさえあれば、湖を横断し川を下ることができます。

更には水の上というのは、それ自体がとてつもなく冒険感のあるフィールドです。

まずカヤックに乗艇すれば、今まで感じたことの無い見えない水流の力を感じるでしょう。

川はもちろんのこと、湖にも湖流というものが存在し強大な力で船に力をくわえてくることだってあります。

それを始めて経験する皆さんはきっと”怖い“と感じるはずです。

 

皆さんがいつも橋の上から眺めているパチャパチャと可愛らしく見える、1級にも満たない川の瀬だって、カヤックに乗艇していれば風景や感じ方が全く違います。

 

カヤックは水面に近く、腰くらいまで水中にあるような形になります。

100mも近づいてくれば、水を伝わってお尻に振動を感じるほどの巨大な力を感じます。

きっと皆さんはひとつの動物として、その力に戦慄を覚え、緊張の中突入する事になります。

 

また、湖畔があるようなキャンプ場に行ったならば、ぜひ湖面からの日の出を拝んでみてください。

 

ヘッドライトに照らされ、さながらそびえたつ壁のような朝霧が覆いつくす暗闇の湖面を恐る恐る進み、ポイントへ。

 

音を吸い込み続ける湖面は時々、どこかで魚が跳ねる音だけが響きます。

しばらくすると、朝霧の中に太陽が一筋の線を1本、2本と描きこみながら悠々と上ってきます。

やがてその光は私達の身体と霧の中の水分微粒子に熱を移しながら暖めていきます。

そしてある時を過ぎると一気に霧を蒸発させ、目の前には圧倒的なまでの光景が広がるでしょう。

きっと私のような感動屋ならば、感動のあまり涙を流していてもおかしくないほどの光景ですよw

もうやめられませんねw

 

そして、そんな諸々の感情が、今後皆さんとカヤックを強い絆で結んでくれるようになるでしょう。

 

パドリングを学び、フィールドを知り、熟練度が上がっていくにつれて、カヤックはまるで自分の身体の一部のように操れるようになります。

きっとその時が、皆さんがフィールドの深部に分け入っていくときになるでしょう。

 

こんな話を聞いてドキドキしたあなたなら素質は十分ですよ 笑

 

また、テントとカヤックが並んでいる風景は何とも旅情を盛り上げる、格好良いビジュアルでもあります!

格好良いものが好きな私としてはたまらないですね!

 

そうは言っても、カヤックなんて置いておく場所なんてないよ!

と、いうあなた、ラマルでおすすめしているのはファルトカヤックです。

 

ファルトカヤックは折り畳みができるカヤックです。

4mを超えるようなカヤックがこんな風(※画像参照)にリュックサックに収まってしまいます。

ですので、海まで出るような川旅をするときでも回収車をだす必要がありません。

電車で帰ってくることもできますし。

なんならコンビニにて自宅へ送ってしまっても構いません。

 

まさに冒険の為に作られたカヤック。

それがファルトカヤックです。

 

興味が沸いた方はぜひラマルまで!

あなたを冒険の入り口までご案内しましょう。

それではまた。