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宇都宮セレクトショップ「ラ!!マルシェ・メルヴェーユ」ブログ - 趣味人にとっての無駄使いとは?-

2018/08/15
宇都宮セレクトショップ,ラマルシェ・メルヴェーユ

宇都宮のセレクトショップ「ラ!!マルシェ・メルヴェーユ」の水上です。

皆さんこんにちは。

本日は興が乗ったので「趣味人にとっての無駄使い」について語らせてもらいます。

 

まず結論から書かせてもらうと、世の中で一般的に堅実的なお金の使い道と言われているほとんどのものが”無駄使い”です。

 

逆にこのような酔狂(すいきょう)な店のブログなど読んでいるあなたのような方、趣味人といわれる人々が日頃、奥様に「また無駄使いして!」と、言われている事柄のほとんどが堅実なお金の使い方であると断言しておきましょう。

 

そういう状況にある趣味人の同士諸君たちはこのブログを奥様に見せるが良い。

 

なぜこのようなことが起きているのかと言えば、経済社会におけるお金とは、どのような存在であるかをご存知でない方がほとんどだからといえるでしょう。

 

お金とは元々、金券、つまりゴールド(金)と交換できるから価値を持っていたものなのです。

 

交換できなければただの紙。

 

実は1971年まではこのルールありきで価値を保っていたのがお金です。

 

それを当時、アメリカ大統領であったリチャード・ニクソンがゴールド(金)と交換できなくする!なんて言い出したもので、お金の価値が大暴落するんじゃないかって、すごい大騒ぎになったのですw

 

それが世にいう”ニクソンショック”ってやつですね。

 

しかし、予想に反してお金の価値は下がらなかった。

 

なぜなら、お金での取引はゴールド(金)を介さなくても、物品と取引きできる、言わば一種の信用取引として、すでに世の中で流通していたからです。

 

ともあれ、お金の価値は宙に浮いた存在として運用が始まり、今に至ります。

 

それにしても、ゴールド(金)と交換できなくても、果たして本当に信用などあるのでしょうか?

 

今のお金は皆さんが価値があると思いこんでいるだけで、実はゴールド(金)と交換はできないんですよ?

そんなわけで、お金の価値は国際的にみれば常に揺れ動いています。

 

皆さんの持っている1万円は明日には8千円になったり、明後日には1万5百円にもなったりするのです。

 

お金の運用で最も大切なことは、しっかりとした物に交換しておくことだけです。

 

現代の唯物論的歴史観(物証ありきという見方)で考えても、この物に変えとくってのが一番堅実ですよね。

 

なんせ目の前で人を殺した人ですら、物的証拠がなければ無罪放免という世の中なんですから。

 

要するに、趣味人のあなた方の運用は間違っていない。

 

無駄使いだと言われていた事がらこそが本当の堅実と言えるお金の使い方だったということです。

 

さらに私達はそこで得られる楽しみや経験、知識など無形のものまで買ってしまっているのですから、お金の最大の価値を引き出しているとも言えるでしょう。

 

逆にしこたま貯金などして一切物と交換しないような方々は、堅実どころか金と時間の無駄使いですね。

とことん書いてしまえば、頭が弱い。

 

趣味人の皆さん、胸を張って堅実な買い物を楽しみましょう!

それこそが社会人と言われる我らの社会貢献にもなるのですから。

 

もちろんラマルでね♡